そう思っている人は少なくないと思います。
一時期は1000円とか2000円とか言われてましたね。

今年は特にSymbolに向けたイベントが2020年は盛りだくさんです。
オプトイン、スナップショット、ローンチ…
スナップショットの時点のXEM(NEM)の保有量に対して1:1でXYM(Symbol)がもらえます。
事前にスナップショットの日付のお知らせが来ると思いますのでその日をピークにどこまでXEMの価格が上がるのでしょうか?
日本は世界で最もNEMコミュニティに対して力が入っているでしょう。
日本のNEMberはSymbolに向けて大いに盛り上がっているわけですが、まだまだ世界的にはNEMとSymbolは有名ではありません。
時価総額は現時点(8月15日)で31位です。
これがもしNEM&Symbol 国際的に注目しされると(Symbolスナップショット前に)どぎゃーん!!

要は世界的に注目していこうぜ。ガンガン行こうぜ。です。
私が思う時価総額がここまで下がった理由としては「明らかに出来高が少なすぎる」です。
そもそも、売買しようとする人が少ないんですね。

以前のNEM財団のカタパルトから考えると約三年待ちましたね。
NGLははっきりとオプトイン遅延の理由、ロードマップを報告してくれるのでなんか個人的には信用できると感じています。
また、国際コミュニティの「NEMhub」も先月公式公開されましたし、かなりガツガツしてきたな。と感じます。

NEMHUBはもっと世界的なコミュニティを作ろうと、日本のコミュニティパワーの力を借りているのがわかります。
NEMhubではタスク(課題)やアクテビティを提出することによって報酬を得られる可能性があるのでXEMを保有している人は絶対に始めたほうがいいかと思います。
リアルに年間ハーベスティング数量の数倍をたった1週間で稼ぐ人たくさんもいますから。
まぁ、暗号資産バブルの時は2018年に200円も超えています。
そこからのカタパルト延期…コインチェック事件…延期…
と悪い材料が続きまくりましたね。
個人的にはオプトイン~スナップショットまでは価格の高騰が続き、15円くらいになれば良いかなと思います。
Symbolのシステムはビジネス向けでバッチグーなので提携企業や実際の採用などアクティブなニュースが流れるともっと楽しいことになると思います。

まずはロードマップを楽しみにしてコツコツNEM活をしていきましょう!
今からSymbolローンチまでにいろいろ備えることが大事です!
まだ時間はありますので、私はいろいろ情報収集しながら楽しんでいきたいと思います!
以上! SHO_NEMでした!